2008-10-01から1ヶ月間の記事一覧
浄土式庭園の称名寺(横浜市金沢区)にはアマチュア画家が多く来られます。街の騒ぎから離れた清閑な時間を黙々と絵筆を動かしています。 土日はカンバスがくっくく程の盛況で、スケッチ愛好家にはまさしく無料で楽しめる浄土なんです。絵を描く趣味は優雅で…
定額減税、全世帯へ給付金で合意 アメリカ発の金融危機、株の大暴落を受けて与党の自民・公明が議論もせずにただちに打ち出した大盤振る舞いはその場限りの大愚行だ。 「選挙に当選する為に、政治権力を維持するために」正になりふり構わぬ血税を使った国民…
横浜金沢区にある「金沢文庫」では大仏師運慶が最晩年に刻んだお像を展示中です。わずか21センチの明王(みょうおう)像で、体内に納められた願文(右側)が発見され運慶の作と分かったそうです。水牛に乗る憤怒のお像で仏敵を粉砕するパワーを秘めている…
那須の山並みを水源として、茨城県水戸市へ流れ込む那珂川は黒羽を南北に貫通しています。芭蕉翁の頃はその水運による経済、文化の花が咲いていたと書いてありました。ダムが無い分その水位は大幅に高かつたと思います。 簗(やな)は杭や竹、岩石で流れをせ…
大関藩の家老、浄法寺図書(兄500石、29才)の屋敷址は、黒羽(くろばね)城址に続く丘にあり、うす紅葉が覆う素晴らしい空間でした。 左に加藤楸邨の書になる『山も庭も動き入るるや夏座敷』の句碑が見えています。同行した曽良によると「山も庭に」となっ…
320年前「おくのほそ道」の途上、大関藩の家老たちに歓待され、なんと14日間も滞在された栃木県の黒羽(大田原市くろばね)へ参りました。秋晴れのなか、「昔の文学少女」たち20人とバスでくりこみ、那珂川のやなでアユ尽くしの昼食を頂き、さらに山…
麻生首相は20日午前、東京・南青山の霊園を訪ね、祖父の吉田茂元首相、ご両親の墓参りをされたそうです。墓石を清め、花束を手向けて、十字を切るしぐさをしながらお祈りをした由。目に見えざるものに畏敬を払うことは良い事である。大樹を支えているのは…
鎌倉時代、はじめて名も無き庶民に法華経を布教された日蓮聖人は、晩年病を治さんと寒冷の身延山から下りられましたが途中東京大田区の池上で六十歳の生涯を終えられました。その忌日を「お会式(おえしき)」あるいは「御命講(おめいこう)」と云い、信徒…
半世紀を超える歴史を誇る「横浜俳話会」は、流派・師系のワクを壊した横断的俳句人の集まりです。毎年十月の祝日、体育の日に横浜俳句大会を開催し、今年はなんと53回目の俳句大会となりました。今年は1444句の応募がありました。 青少年の部では小学生4…
新潟県十日町市の名誉市民・庭野日敬師(明治39年~平成11年)はテンプルトン賞を授与された世界的宗教者で、ローマ法王や比叡山延暦寺の山田恵諦座主、中国仏教会の趙僕初会長らと手を繋ぎ世界宗教者平和会議を創設されました。立正佼成会を興した庭野日敬…
普段は焼却されるペットボトルのキャップを集めて、貧しい地域の子供へポリオワクチン等を送る運動に立正佼成会横浜教会が取り組み4ヶ月、10万個を突破しました。教会へ参拝される皆様のご理解で、食堂入口にある回収ボックスがあふれるのです。 ゴミ箱と…
50年間日本のプロ野球界で奮戦されたソフトバンク・ホークスの王貞治監督が引退されました。「世界の王」の最終シーズンが最下位で終ったのは、意外ですがむしろ王さんが纏う悲劇的ヒーローにふさわしいのかもしれません。 背番号3、常勝巨人のシンボル長…
我がいとこ夫婦の歩き遍路は、徳島県を突破して高知県の「最後の清流四万十川」を渡り足摺岬へ向うそうです。最大1日約30キロメートル、大変な荒行とビックリするばかり。決意をクリクリ坊主にして写真を送ってまいりました。絵葉書も奥様から頂きました。…
横浜の珈琲専門店で、奇妙なコーヒー豆が売られていました。麝香ネコは完熟のおいしい実しか食べないそうで、そのネコが排泄した豆だそうです。 「コピ」はコーヒーを指すインドネシア語、「ルアク」はマレージャコウネコの現地での呼び名、産出量が少なく、…
すがすがしい秋日和に誘われて、自転車で大船の植物園に秋の花と薄もみぢを見に行きました。朝方はクーラーの中にいるような快適な秋そのものです。区をまたがる長いトンネルや坂道は自転車を引き約1時間20分ぐらいで到着。 睡蓮、コスモス、野紺菊やダリア…