2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧
『わがままがまかり通っている人を見ると、うらやましくなることがあります。しかし、そういう人は、じつは気の毒な人かもしれないのですね。 私たちの体の中には、いろいろな臓器があります。たとえば肝臓は養分の貯蔵と解毒作業をしてくれていますが、その…
『「この紋所が目に入らぬか。恐れ多くも先の副将軍……」という名台詞は、ご存じテレビドラマ『水戸黄門』のクライマックスですが、この時代劇は、スタートして二十三年目を迎えたそうです。スポンサーの松下電器の松下幸之助さんは、「国の為政者、人の上に…
『商売でも、どうしたら売れるようになるかではなく、買ってくださる人の気持ちをいつも考えられるようになれば成功間違いなしだ、といわれます。 人と人の関係の極意も、そこにあるのですね。それが、初めはみんな逆なのです。自分の考えだけが正しいと相手…
『イエスさまには、十二使徒と呼ばれるすぐれたお弟子さんがおられました。そのお弟子たちが、イエスさまが捕らえられたときに、「あんな人は知らない」と師を見捨てるのです。けれども、十字架にかけられて一度命絶えられたイエスさまが復活され、弟子たち…
『「これだけはやりぬこう」と誓ったのに、またできなかったとガッカリしている人がおられるかもしれません。しかし、思い立っても実行がいかに難しいかを思い知っただけでも、一つの前進だと思うのです。 「善人なおもて往生をとぐ。いわんや悪人をや」と親…
『二宮尊徳翁は、疲弊した貧しい村をよみがえらせる「村興しの神さま」と尊敬されました。尊徳翁は、人として生きるいちばん大事なことは「勤」、つまり生活に必要なものを作りだすこと、「倹」それを浪費しないこと、「譲」それを人に譲ることの三つである…
『失敗が好きな人はいませんが、極端に失敗を恐れて何もしない、何もできないという人が、若い人に多くなっていないでしょうか。事を始める前に結果を考えたら何もできません。 とにかく、まず全力を尽くしてやってみる。それで思うような結果が得られなかっ…
『新年度は、どこでも配置転換や異動があります。抜擢されて意気込む人もいますが、その陰には、「会社は、私の働きを評価してくれない」と、すっかり落ち込んでしまっている人もおられると思うのです。 私たちは「嫌なこと」と「うれしいこと」を二つに分け…