2020-04-01から1ヶ月間の記事一覧
『新型コロナウイルスの世界的流行という危機の中、私たち仏教徒は、信仰をもつ世界の友人と共に、感染された方々の病の平癒のため、いのちを守るために献⾝されている皆さまのため、そして不安や苛立ち、不寛容な心でいっぱいになっている人々のために、⾃…
疫病の終息に見通しがつかない地球ですね。永くかかる戦争です。 私の所属するあかざ俳句会の皆様へ励ましのハガキを書きました。 『コロナ禍で辛い春3月でしたね。仲間とつながれる月例句会もなく、感染する不安と孤独な鬱とで俳句どころじゃないという方…
今日4月19日は万葉集歌人のナンバーワン、柿本人麻呂(かきのもとのひとまろ)の忌日、人麻呂忌だそうです。身分が低いために公の記録になく、生死おぼろげの大歌人です。山部赤人(やまべのあかひと)と双璧をなすそうです。死に場所、晩年について梅原 …
『毎晩一、二本の楽しい晩酌ならいいのですが、だいぶでき上がって帰宅した上に、さらに奥さんにお酒を出させる。しかも、いつまでも愚痴を並べたて、当たりちらすという毎晩に、もう愛想が尽き果ててしまった、という奥さんがおられました。どれほどの思い…
加島 祥造(かじま しょうぞう)さんは有名な詩人、翻訳家、随筆家など多面な才を発揮されておられます。ウイルスで家籠りを強いられて気が晴れない春ですね。 イライラ不足不満でコロナとの長期戦を暮らすよりも、免疫力を高めてくれそうな加島さんの詩で元…
『人身得ること難し 仏法あふこと稀なり。 今われら宿善の助くるによりてすでに受け難き人身を受けたるのみに非ず あひ難き仏法にあひ奉れり。 生死(しょうじ)の中の善生(ぜんしょう) 最勝の生なるばべし。 最勝の善身をいたずらにして露命を無常の風に…